円形脱毛症を考える会の活動

円形脱毛症を考える会は、1975年に「円形脱毛症の子を持つ母親の会」として(株)東京義髪整形の支援によって発足したそうです。東京義髪整形の職員と会員が中心となってセミナーや医療相談などをおこなっているそうですが、現在の会員は300名とされています。年に2回セミナーと6回の会報を発行しているといわれています。

 

医師を囲み、円形脱毛症に関する病気相談会をおこなったり、脱毛症本人同士の交流をおこなったりしています。そして脱毛症の家族を持つ人同士の交流や脱毛症の人と脱毛症でない人との交流と相互理解を行っています。誰にも話すことができなかった脱毛症の病気について、カツラについてというように周りには理解してもらえないと思っていた気持ちを本人同士話し合ったりしています。

 

そして、家族で交流をしたりすることによってたとえ明確な答えはでなかったとしても、心の支えや励みになることだと思います。円形脱毛症を理解してもらう機会が少ないという現状の中では心のバリアフリーを広げるためには、正しい知識を身に付けて、お互いがお互いを理解することができるる活動をおこなうことが大切なのだと思います。

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