円形脱毛症について

円形脱毛症とは、頭髪の一部分が円形に抜け落ちてしまうといった症状のことを言います。ひとつだけ円形脱毛症が見られるものを単発型といい、いくつも見られるものを多発型の円形脱毛症と呼びます。また、円形脱毛症とひとことに言っても、円形に脱毛が見られることが全てではありません。下手したら頭髪全体が抜け落ちてしまうタイプもあります。

 

そして線を描くように抜け落ちてしまうタイプや頭髪だけではなく全身の毛にも症状が見られるタイプなどさまざまなものがあります。円形脱毛症は小児に多いとされています。小児ときけば小さな子供ばかりを想像してしまいがちですよね。小児というのは1歳から15歳くらいとされています。この年齢の幅の中で、特に多いものが思春期前後の小児、青年です。

 

しかし、小さな小児であっても円形脱毛症が起こらないということではありません。逆に、小さな子供になればなるほど、大人になってからも円形脱毛症が発症してしまい悩まされることが多いのです。頭髪などに異常を感じた場合には注意をしなければならないとおもいます。円形脱毛症になる前にもきっとサインがあると思います。親御さんは注意深くお子さんの様子をみてあげるとよいでしょう。

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