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円形脱毛症の自己診断

円形脱毛症の自己診断についてご紹介したいと思います。ある日、突然として頭に硬貨ほどの大きさのハゲがあることに気づいたとします。それが円形脱毛症なのかどうかを自己診断するための方法をご紹介したいと思います。まずは、脱毛している箇所は、境界がはっきりとしている円形なのか楕円形なのかどうかをチェックしましょう。

それから脱毛している部分の周囲の毛を引っ張ってみましょう。痛みがほとんどなくて簡単に抜けるような場合には、円形脱毛症の可能性が高いといえるでしょう。抜けた毛を見ることによって円形脱毛症かどうかを診断することができます。抜け毛の毛根部分が、細く尖っていたり、切れ毛などは見られないか確認してみましょう。円形脱毛症の脱毛以外の症状としては爪に小さなくぼみや溝状の筋が横に入ることもあります。

そのため、爪もチェックしてみるとよいでしょう。何の兆候もなく、突然として脱毛が始まった場合には、円形脱毛症の可能性が考えられると思います。円形脱毛症で悩んでいる方が、口をそろえて言うのは、「他人の目が気になる」といった点です。髪の毛で隠れるような場所にできていれば、それほど深刻ではないのかもしれませんが、他人の目が気になってしまうこともあります。もしも、円形脱毛症が悪化した場合には、外出も嫌になるということが多いようです。

円形脱毛症の原因と治療ガイド 新着情報

円形脱毛症のPUVA療法についてご紹介します。病院において円形脱毛症の治療は色々と用意されています。脱毛した部分に紫外線を照射するPUVA療法もそのひとつになります。また、脱毛した部分に液体窒素をスプレーで吹きつける方法もありますし、液体窒素をひたした綿棒を接触させるといった、液体窒素凍結治療というものもあります。

こういったさまざまな治療方法を用いても円形脱毛症がなかなか治らない場合は、副腎皮質ホルモン剤を脱毛した部分に直接注射するという方法も病院によってはとられています。脱毛した部分が広範囲なケースの場合は、副腎皮質ホルモン剤の内服治療がとられています。円形脱毛症は自然に治癒することが多いといわれています。

しかし、円形脱毛症が長期間にわたって治らなかったり、脱毛した部分が広がってしまい全頭型や汎発型になるようなケースもありますので、もしも円形脱毛症になっていると気づいたら、早めに皮膚科のある病院を訪ねるようにしたほうがよいでしょう。円形脱毛症に限らず病気は早期に発見して治療をすることが大切です。