スポンサード リンク
円形脱毛症について

円形脱毛症とは、頭髪の一部分が円形に抜け落ちてしまうといった症状のことを言います。ひとつだけ円形脱毛症が見られるものを単発型といい、いくつも見られるものを多発型の円形脱毛症と呼びます。また、円形脱毛症とひとことに言っても、円形に脱毛が見られることが全てではありません。下手したら頭髪全体が抜け落ちてしまうタイプもあります。

そして線を描くように抜け落ちてしまうタイプや頭髪だけではなく全身の毛にも症状が見られるタイプなどさまざまなものがあります。円形脱毛症は小児に多いとされています。小児ときけば小さな子供ばかりを想像してしまいがちですよね。小児というのは1歳から15歳くらいとされています。この年齢の幅の中で、特に多いものが思春期前後の小児、青年です。

しかし、小さな小児であっても円形脱毛症が起こらないということではありません。逆に、小さな子供になればなるほど、大人になってからも円形脱毛症が発症してしまい悩まされることが多いのです。頭髪などに異常を感じた場合には注意をしなければならないとおもいます。円形脱毛症になる前にもきっとサインがあると思います。親御さんは注意深くお子さんの様子をみてあげるとよいでしょう。

次の記事 >> 小児円形脱毛症
円形脱毛症の原因と治療ガイド 新着情報

円形脱毛症のPUVA療法についてご紹介します。病院において円形脱毛症の治療は色々と用意されています。脱毛した部分に紫外線を照射するPUVA療法もそのひとつになります。また、脱毛した部分に液体窒素をスプレーで吹きつける方法もありますし、液体窒素をひたした綿棒を接触させるといった、液体窒素凍結治療というものもあります。

こういったさまざまな治療方法を用いても円形脱毛症がなかなか治らない場合は、副腎皮質ホルモン剤を脱毛した部分に直接注射するという方法も病院によってはとられています。脱毛した部分が広範囲なケースの場合は、副腎皮質ホルモン剤の内服治療がとられています。円形脱毛症は自然に治癒することが多いといわれています。

しかし、円形脱毛症が長期間にわたって治らなかったり、脱毛した部分が広がってしまい全頭型や汎発型になるようなケースもありますので、もしも円形脱毛症になっていると気づいたら、早めに皮膚科のある病院を訪ねるようにしたほうがよいでしょう。円形脱毛症に限らず病気は早期に発見して治療をすることが大切です。