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円形脱毛症体験談②

私には、3人の子どもがいます。長男は4歳の時に円形脱毛症になりました。長男が4歳のとき、次男は2歳、そして、産まれたばかりの娘がいました。私は娘の世話に忙しく、2歳の息子は、まだ甘え盛りで、娘を抱きかかえている私の後についてまわり、私は育児に奮闘していました。

4歳の長男は、そんな私を見て、子どもなりに気を使ってくれたようで、弟を連れて一緒に遊んだり、私に甘えることもなく、「やっぱりお兄ちゃんだな~」と感心していました。

長男と次男は、保育園に入っているのですが、保育園の先生からの連絡で、長男の頭にハゲができている事を知りました。長男と次男は坊主刈りにしているので、ハゲができれば、すぐに気付くはずなのですが、育児に忙しかった私は、気付くことができませんでした。

子どもの異変に気付くことができなかった、不甲斐無さを胸に、近所の皮膚科を受診しました。診断は円形脱毛症でした。原因を聞くと、ストレスが原因ならば、今から3~4ヶ月前に、何か精神的なショックや、環境の変化があるとのこと。娘は生後3ヶ月。娘が産まれて、育児に追われ、長男に寂しい思いをさせていたのかもしれません。お兄ちゃんに成長したのではなく、成長せざるを得なかったのです。本当は、甘えたかったのかもしれません。

ストレスが円形脱毛症の原因の場合、その原因が無くなるまたは、軽減されれば、脱毛症も改善していくということなので、娘や次男だけではなく、長男にもなるべくかまうように、安心して甘えられるように、環境を改善していきました。

今は、薄くではありますが、髪の毛が生えてきています。このまま髪の毛が生えそろってくれることを願うばかりです。そして、これからも、3人全員に同じだけ、愛情と安心を与えて行きたいと思っています。

円形脱毛症の原因と治療ガイド 新着情報

円形脱毛症の治療は皮膚科でおこないましょう。円形脱毛症の症状はひとそれぞれ違います。10円玉くらいの円形の部分が1ヵ所ある場合もありますし、全体に薄くなっているという症状が見られる場合もあります。円形脱毛症になってしまった場合に何科を受診したらよいのか迷うこともあるかmそいれませんよね。その原因が、ストレスからくるものなのか、病気からくるものかは個人ではわかりませんよね。

円形脱毛症のような症状ではあるけれども、全頭脱毛症に進行しているとも考えられるのです。自己判断で、ストレスが原因と決めつけてしまい、心療内科を受診したり、病院へ行かないで自然治癒を期待するだけでは、円形脱毛症がますます悪化してしまう可能性があります。最近では、円形脱毛症は自己免疫が原因とも考えられています。それははっきりとしたストレスのない人にも発症するケースがあるのです。

ストレスによって発症した円形脱毛症の場合には、病院での治療を受けなくても、ほとんどは6ヶ月程で自然に治癒するといわれています。そのため円形脱毛症になったからといって、誰しもすぐに病院にいくわけではありません。自分や周りの人を含めて「たかが円形脱毛症」などというような形でとらえられている場合も多いということが事実です。

ただし、原因がストレスではない場合には、通常の円形脱毛症では内臓の病気との関連はないのですが、頭部全体に症状がみられる場合には、ホルモン異常などの病気が隠れている可能性もあります。勝手に自己診断を行わないで、まずは皮膚科専門医のいる医療機関や皮膚科を標榜している開業医や病院の皮膚科などを受診されるのをお勧めします。

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