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円形脱毛症体験談①

私は、中学生の頃から円形脱毛症です。中学・高校・大学と、部活やサークルには入っていましたが、頭を気にして、心から楽しんで活動したことはなく、途中で辞めてしまっていました。本当のところは、円形脱毛症を言い訳にして、諦めてきました。

私の円形脱毛症は、最初は、小さい脱毛ができたり、治ったりの繰り返しでしたが、そのうち、大きくなり、今は、頭部の髪の毛はほとんど抜け落ちています。なんとか、脱毛症を治そうと、ひと通りの治療は受けましたが、あまり効果はなく、そのうち、諦めモードに。

また、円形脱毛症でも、自分は自分と、ふっきれたこともあり、プラスに考えることにしました。僕はかつらは着けないことに決めました。カツラがずれるとか、周囲の人に気付かれるとか、そういうことに神経を使いたくなかったのです。

その代わりに、外出する時は、帽子をかぶりますが、それらのアクセサリーで、脱毛症を隠すのではなく、お洒落をする感覚という考えにしました。お洒落と考えると、楽しく感じ、いろいろな帽子を集めるようになり、やがて、帽子の収集は僕の趣味になりました。

友達に、帽子オタクといわれるほど、帽子集めにはまった私は、その経験を十分に生かせる、帽子を作る仕事をしています。趣味と仕事が両立できて、充実した毎日を過ごしています。やりがいのある仕事に出会えたのも、素敵な趣味を見つけられたのも、円形脱毛症にならなければできなかったことかもしれません。

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円形脱毛症の原因と治療ガイド 新着情報

円形脱毛症ってご存知のかたも少なくはないですよね。円形脱毛症は円形や楕円形の輪郭のはっきりした脱毛が起こってしまい、拡大していくことをいいます。これは自覚症状が無いことがほとんどで、周りにいる人間が先に気付いて、初めて本人が気付く場合もあります。円形脱毛症には種類があります。大きく分ければ5つに分類されます。まずは単発型円形脱毛症です。

それから多発型円形脱毛症です。これは頭髪の数箇所で同時に脱毛が多発的に起こります。2つ以上の脱毛部分が結合し、大きくなることがあります。一度治ったとしても繰り返す可能性がありますが、適切な治療が行われれば、半年から2年ほどで完治する場合もあるといわれています。3つ目は多発融合型円形脱毛症です。女性に多いといわれる「びまん性脱毛症」と小児に多いといわれる「蛇行性脱毛症」に分かれています。

4つ目は全頭円形脱毛症で数箇所で脱毛していた部分が、だんだんと結合し、最終的には頭髪が全て抜けてしまう症状です。治りが悪く、治療には長い期間が必要となります。最後に汎発性円形脱毛症です。これは円形脱毛症の中で、もっとも重い症状です。頭髪以外にも、眉毛やまつ毛、ひげ、わき毛、陰毛、その他全身の毛が抜けてしまいます。円形脱毛症の発症率は、男性よりも女性の方が高いといわれており子供にも発症することもあります。