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ウィッグやかつらの着用

円形脱毛症は、半年や1年ほどで自然治癒する場合もありますが、逆に、なかなか改善しなかったり、脱毛が繰り返し起きる場合もあります。また、脱毛部分が部分的であって、髪の毛がある程度の長さがあれば、隠すことができますが、脱毛部分が広範囲であったり、脱毛した場所によっては、隠すことが難しくなることがあります。

他人の目が気になり、外出することや人目にふれることが苦痛と感じる人もいるでしょう。ウィッグ・かつらは、精神的苦痛から開放される方法として、有効な手段です。着けることに抵抗を感じる人もいますが、おしゃれと割り切ってつけてみてはどうでしょうか?

ウィッグには、頭部全体用のフルウィッグと、部分用があります。どちらも、人口毛と人毛があり、価格は数千円から数十万円までさまざまです。人毛で地毛に近い色はナチュラルに見えますが、アクセサリー感覚で人口毛を使用することもおすすめです。

円形脱毛症の他にも、抗がん剤治療、交通事故ややけど等での損傷などで髪の毛が脱毛した場合にも、ウィッグはよく利用されています。これらの目的で作られたウィッグを、医療用ウィッグ・かつらと呼んでいます。

病院によっては、ウィッグ・かつらの会社と提携し、安心して購入できる環境を整えているところもあります。購入する場合は、事前にカウンセリングを受け、医療用ウィッグ・かつらの選び方や、試用期間の有無と長さなど、きちんと説明を受けることが大切です。

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円形脱毛症の原因と治療ガイド 新着情報

円形脱毛症ってご存知のかたも少なくはないですよね。円形脱毛症は円形や楕円形の輪郭のはっきりした脱毛が起こってしまい、拡大していくことをいいます。これは自覚症状が無いことがほとんどで、周りにいる人間が先に気付いて、初めて本人が気付く場合もあります。円形脱毛症には種類があります。大きく分ければ5つに分類されます。まずは単発型円形脱毛症です。

それから多発型円形脱毛症です。これは頭髪の数箇所で同時に脱毛が多発的に起こります。2つ以上の脱毛部分が結合し、大きくなることがあります。一度治ったとしても繰り返す可能性がありますが、適切な治療が行われれば、半年から2年ほどで完治する場合もあるといわれています。3つ目は多発融合型円形脱毛症です。女性に多いといわれる「びまん性脱毛症」と小児に多いといわれる「蛇行性脱毛症」に分かれています。

4つ目は全頭円形脱毛症で数箇所で脱毛していた部分が、だんだんと結合し、最終的には頭髪が全て抜けてしまう症状です。治りが悪く、治療には長い期間が必要となります。最後に汎発性円形脱毛症です。これは円形脱毛症の中で、もっとも重い症状です。頭髪以外にも、眉毛やまつ毛、ひげ、わき毛、陰毛、その他全身の毛が抜けてしまいます。円形脱毛症の発症率は、男性よりも女性の方が高いといわれており子供にも発症することもあります。